前回、娘のデザインをもとにマキシ丈のティアードワンピースを制作しました。
娘が初めて袖を通してくれたので、一日着てもらってから洗濯してみると、生地による違いが見えてきました。
特に驚いたのが、上半身とスカート部分でのシワ感の差です。
当初は「同じ綿100%なのにこんなに違う」と思っていたのですが、後から購入履歴を確認したところ、上半身は綿ポリダンガリーでした。
今回は、実際に洗濯して初めて気づいたことや、生地ごとの変化についてまとめてみようと思います。
✔︎ 前回の記事はこちら

実際に洗濯して初めて分かったこと
上半身とスカート部分でシワ感が全然違った
こちらが前回の記事で制作した、マキシ丈のティアードワンピースの洗濯後の全体写真です。
写真では分かりにくいかもしれませんが、上半身とスカート部分でシワの出方に違いがありました。

上半身は比較的シワが少なく、スカート部分はシワが目立っています。
最初は「同じ綿100%なのにこんなにシワの差が出るなんて不思議だな」と思っていました。
もちろん、ワンピースは分けて洗うことができないので、同じ条件で洗濯しています。
普段通り他の洗濯物と一緒に洗濯機で洗い、干す時にシワを伸ばしてハンガーにかけて室内干しをしました。
スカートも横に広げてできるだけシワを伸ばしてから、除湿器で風を当てながら干しました。
生地によって洗濯後の表情が変わった
今回改めて感じたのは、シワ以外にも質感が違って見えたことです。
※ビフォーアフターの色味が違って見えるのは、色落ちではなく、写真を撮った時間帯や、室内環境のせいです。

上半身は比較的なめらかでハリがあり、しっかりとした質感です。洗濯後もあまりシワが目立ちませんでした。

一方、スカート部分に使用したユニコーン柄の生地は、ナチュラルな雰囲気があります。薄手でやわらかく、軽い反面、洗濯後のシワが出やすい印象でした。

洗濯物を干そうとしてワンピースを取り出した時、まず驚いたのは上半身部分のシワの少なさでした。
その一方で、スカート部分にははっきりとシワが出ていて、同じワンピースとは思えないほど印象が違って見えました。
どちらが良い悪いではなく、それぞれに特徴があると感じました。
同じ服の中でも、生地によって洗濯後の表情が変わることを改めて実感しました。
購入履歴を見返して気付いたこと
後日、洗濯後のティアードワンピースの写真を見ながら、ファイリングした購入記録を確認していました。
洗濯した時にはどちらも綿だと思っていたのですが、上半身は綿ポリダンガリーで、スカート部分は綿100%でした。
「同じ綿なのに違う」のではなく、素材自体が違っていたのです。記録を残していたことで、発見できた事実でした。
ティアードワンピースの上半身部分には、「生地のマルイシ」さんで購入した綿ポリダンガリー
を使用しています。
スカート部分には、AliExpressで購入したユニコーン柄の綿100%生地を使用しました。
商品ページではツイル生地と記載されていましたが、一般的なツイルのようなはっきりとした綾目(斜めの織り模様)は確認できませんでした。私が触った印象としては、薄手で透け感の少ないコットン生地という感じです。
使用した生地はファイリングして管理しています
ハンドメイドやってると、買った生地を忘れたり、品番が分からなくなったり、素材を勘違いしたりすることって、ありますよね?
私は、ミシンを購入してから子供の服を作ることが増えたので、思い出や記録として購入記録を残しています。
最初は一作品ずつクリアファイルに挟んだり、型紙だけをポケットファイル(クリアホルダー)などに挟んでいましたが、いつの間にかバラバラになったり、原本とアレンジした型紙が別々に保存されていたりすることに困っていました。
現在はLIHIT LAB.のギャラリークリヤーブックA4を使って管理しています。

ファイルの中はこんな感じです。
大きいポケットには型紙やデザイン画を入れ、手前の小さいポケットには使用した生地の端切れを保管しています。
その小さいポケットに、作品で使った端切れをピンキングハサミでカットし、付箋に購入店舗や素材を書いて貼って記録しています。
価格:968円 |
今回も、このファイルを見返したことで、上半身が綿ポリダンガリーだったことに気付くことができました。
作品ごとの記録を残しておいて良かったと改めて感じています。


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